2008年 09月 04日
夏過ぎて・・・
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長い長い夏休みが終わりまして、
終わると同時に、厳しい暑さが戻ってきました。
それでも朝晩の風と、秋の虫の声に
真夏との違いは感じます。
私の2008年夏はスクーリングに始まり、
スクーリングに終わりました。
「医学一般」「老年心理学」「精神医学」
「心理基礎実験」「臨床心理学」
この科目のほとんどが、スクーリングの受講条件が、
レポートを2課題提出で・・
(とりあえず出せば・・合格しなくていいのですが・・)
1学期間はレポートに終われる日々でした。
スクーリングで直接授業を受けられるのは
本当に幸せ。よい先生との出会いや
新しい発見、仲間との情報交換と
有意義な時間です。すご~く勉強になります。
が・・・・朝9時から5時40分までの授業、
最終日の試験、幸せとか言いつつも眠気との戦い、
宿題、家の用事との兼ね合いと厳しさもあります。
2学期中もレポート&試験に終われそうです。
そして・・・クリスマスの頃もまたスクーリングです。
ちびうさの夏は・・・
15日間を実家で過ごしました。
おじいちゃん、おばあちゃんとはいえ、
いつもとは違う環境で生活してきたちびうさは、
ちょっとお兄ちゃんになったかな?
実家近くの児童館や公園でお友達もできたようで・・
おじいちゃんの昔話もたくさん聞けたようで・・
おばあちゃんの美味しいご飯をたくさん食べたようで・・
ちびうさが「小さい消しゴムだとすぐなくなっちゃうから、
大きいの買ってきていい?」
「えっ?大きいことに意味がある~?
まあ、大事に使えばいいけど~」と返事。
しばらくして・・・まったく大事にされていなかった消しゴム発見!
うさぎの夏は、
胃腸炎に始まりました。
終業式の日から3泊4日の弓道の合宿。
夜1時ごろまで騒いで、朝の4時からの朝練習。
そして炎天下での遠的の練習。
合宿中3食の仕出しが脂っこいメニューだったようで、
胃腸が悲鳴をあげたようです~
胃痛がひどくて血液検査&点滴。
血液検査に異常はないものの、
初点滴に動揺するうさぎ。
「おかあさん!点滴ってどう?どんな感じ?」と聞かれ、
「おかあさん、点滴したことないからわからない」と答えると、
「えっ!したことないの?」とさらに動揺。
点滴のおかげでかなり回復したものの、
完治するまでに10日ほどかかかったでしょうか。
その間も8月8日まで朝から授業(学校の)夜まで部活の
日々が続いたので、大変そうでした。
後半は遊びやら、部活に明け暮れ・・・・
迎えた8月31日。
「おかあさん~読書感想文と、プリントと
社説の要約と・・・・・(あれこれ)
宿題今日1日で終わると思う~?」と。
無視しました・・・・
机に向かう姿をほとんど見ぬままに、
大事な高2の夏が終わりました。
そして、ぴぃちゃんの初めての夏。
おしゃべりが上手で1日中お話しています。
聞き取れない言葉のような話をしますが、
唯一はっきりしている言葉は「ぴぃちゃん」。
「ゴニョゴニョゴニョ~ぴいちゃん!ゴニョ~
ぴいちゃん!ぴいちゃん!なんたらかんたら~」って感じで。
夫は会社、私は授業、うさぎは学校、ちびうさは実家。
こうなるとぴいちゃんは1日家でお留守番。
1日音もなく過ごすなんて、ぴいちゃんにとって
苦痛なようで・・・・
朝から「ストライキ」をします。
一番早く帰る人が(うさぎかな?)ぴいちゃんの観察。
朝、出掛けにあげた大好きな小松菜は手をつけず、
えさも全く減っていない!!
帰ったうさぎがぴいちゃんを出して、遊んであげて
水を取り替えてあげると、これでもかってほど、
飲みまくる。どうやら、水分も摂っていないらしい。
帰って、鳥かごをのぞくと、小さ~くなって背を丸めたぴいちゃんの姿。
(ほんと!ふたまわり位縮んでる!)
手に乗せると、いつもは温かい足がつめた~~くなっている。
困った鳥だ!
しかたなく、実家に預けたり、旅行の時は近所のおばの家にお泊り。
そのほかは、マンション内の友人宅で預かったもらったり。
預けられるときは、えさもたくさん食べ、1日おしゃべりと
元気なぴいちゃん・・・・
困ったやつだ!!
先日ちびうさが、ぴぃちゃんに真顔で話しかけていました。
「ご両親は元気?」
ぴぃちゃんが一番に好きなのは一番遊んでくれるちびうさです。
終わると同時に、厳しい暑さが戻ってきました。
それでも朝晩の風と、秋の虫の声に
真夏との違いは感じます。
私の2008年夏はスクーリングに始まり、
スクーリングに終わりました。
「医学一般」「老年心理学」「精神医学」
「心理基礎実験」「臨床心理学」
この科目のほとんどが、スクーリングの受講条件が、
レポートを2課題提出で・・
(とりあえず出せば・・合格しなくていいのですが・・)
1学期間はレポートに終われる日々でした。
スクーリングで直接授業を受けられるのは
本当に幸せ。よい先生との出会いや
新しい発見、仲間との情報交換と
有意義な時間です。すご~く勉強になります。
が・・・・朝9時から5時40分までの授業、
最終日の試験、幸せとか言いつつも眠気との戦い、
宿題、家の用事との兼ね合いと厳しさもあります。
2学期中もレポート&試験に終われそうです。
そして・・・クリスマスの頃もまたスクーリングです。
ちびうさの夏は・・・
15日間を実家で過ごしました。
おじいちゃん、おばあちゃんとはいえ、
いつもとは違う環境で生活してきたちびうさは、
ちょっとお兄ちゃんになったかな?
実家近くの児童館や公園でお友達もできたようで・・
おじいちゃんの昔話もたくさん聞けたようで・・
おばあちゃんの美味しいご飯をたくさん食べたようで・・
ちびうさが「小さい消しゴムだとすぐなくなっちゃうから、
大きいの買ってきていい?」
「えっ?大きいことに意味がある~?
まあ、大事に使えばいいけど~」と返事。
しばらくして・・・まったく大事にされていなかった消しゴム発見!
うさぎの夏は、
胃腸炎に始まりました。
終業式の日から3泊4日の弓道の合宿。
夜1時ごろまで騒いで、朝の4時からの朝練習。
そして炎天下での遠的の練習。
合宿中3食の仕出しが脂っこいメニューだったようで、
胃腸が悲鳴をあげたようです~
胃痛がひどくて血液検査&点滴。
血液検査に異常はないものの、
初点滴に動揺するうさぎ。
「おかあさん!点滴ってどう?どんな感じ?」と聞かれ、
「おかあさん、点滴したことないからわからない」と答えると、
「えっ!したことないの?」とさらに動揺。
点滴のおかげでかなり回復したものの、
完治するまでに10日ほどかかかったでしょうか。
その間も8月8日まで朝から授業(学校の)夜まで部活の
日々が続いたので、大変そうでした。
後半は遊びやら、部活に明け暮れ・・・・
迎えた8月31日。
「おかあさん~読書感想文と、プリントと
社説の要約と・・・・・(あれこれ)
宿題今日1日で終わると思う~?」と。
無視しました・・・・
机に向かう姿をほとんど見ぬままに、
大事な高2の夏が終わりました。
そして、ぴぃちゃんの初めての夏。
おしゃべりが上手で1日中お話しています。
聞き取れない言葉のような話をしますが、
唯一はっきりしている言葉は「ぴぃちゃん」。
「ゴニョゴニョゴニョ~ぴいちゃん!ゴニョ~
ぴいちゃん!ぴいちゃん!なんたらかんたら~」って感じで。
夫は会社、私は授業、うさぎは学校、ちびうさは実家。
こうなるとぴいちゃんは1日家でお留守番。
1日音もなく過ごすなんて、ぴいちゃんにとって
苦痛なようで・・・・
朝から「ストライキ」をします。
一番早く帰る人が(うさぎかな?)ぴいちゃんの観察。
朝、出掛けにあげた大好きな小松菜は手をつけず、
えさも全く減っていない!!
帰ったうさぎがぴいちゃんを出して、遊んであげて
水を取り替えてあげると、これでもかってほど、
飲みまくる。どうやら、水分も摂っていないらしい。
帰って、鳥かごをのぞくと、小さ~くなって背を丸めたぴいちゃんの姿。
(ほんと!ふたまわり位縮んでる!)
手に乗せると、いつもは温かい足がつめた~~くなっている。
困った鳥だ!
しかたなく、実家に預けたり、旅行の時は近所のおばの家にお泊り。
そのほかは、マンション内の友人宅で預かったもらったり。
預けられるときは、えさもたくさん食べ、1日おしゃべりと
元気なぴいちゃん・・・・
困ったやつだ!!
先日ちびうさが、ぴぃちゃんに真顔で話しかけていました。
「ご両親は元気?」
ぴぃちゃんが一番に好きなのは一番遊んでくれるちびうさです。
by 2beans
| 2008-09-04 13:38
| 日々つれづれ